国際通り・まちぐゎーの写真ガイド|撮っていい場所と、ひと声かける場所

更新日: 2026-07-26

国際通りとまちぐゎー(市場)は、沖縄でいちばん「絵になる」エリアのひとつです。ただしアーケードの商店街や市場は、観光地であると同時に地元の人の仕事場・生活の場。撮っていい場所と、ひと声かけたい場所の線引きを知っておくと、気持ちよく撮れます。

このサイトでは各スポットのページに撮影・立入の注意を載せています。ここではそれを3つの段階に整理しました。

段階1:気兼ねなく撮れる ―― 公共の造形と建築

人の生活や商いが写り込まない、公共の造形物や建築です。ここは思いきり撮れます。

建築を軸に歩くなら国際通り西側・建築さんぽ、歴史の場所を軸にするなら国際通りの歴史もどうぞ。

段階2:ひと声かけて撮る ―― 市場とアーケードの店先

ここがこのエリアのいちばん面白いところで、同時にいちばん配慮が必要なところです。

第一牧志公設市場の色鮮やかな魚平和通り市場本通りの店先のうれんプラザの生鮮栄町市場の路地 ―― どれも撮りたくなりますが、生鮮の店先と人物は、ひと声かけてからが原則です。

なお事実として、第一牧志公設市場での撮影・取材は事前許可制です。那覇市の案内では、希望日の7日前までに那覇市なはまち振興課へ申請して許可を受ける必要があるとされています(10名以上の団体見学も1週間前までに連絡)。個人の記念撮影との線引きは公式に明示されていないため、取材・商用撮影・団体での撮影を予定しているなら事前に問い合わせてください。詳しくは第一牧志公設市場の歩き方へ。

段階3:許可が必要 ―― 窯元の敷地と文化財の内側

撮りどきは3つある

朝(8:00〜10:00)

人が少なく、光がやわらかい時間。市場は8時から動きだし、アーケードの店はまだシャッターが下りているところも多いので、通りの構造そのものを撮れます。搬入の台車や、店を開ける手つきといった働く風景が見られる時間でもあります。詳しくは朝のまちぐゎーさんぽへ。

日曜の午後(12:00〜18:00)

毎週日曜のこの時間だけ、国際通りの車道に立てます(トランジットモール)。1.6kmの通りをまっすぐ見通す構図は、ふだんは撮れません。オープンカフェやストリートパフォーマンスも入ります。トランジットモールの歩き方にまとめました。

夜(18:00〜)

福州園のライトアップ、国際通り屋台村の灯り、栄町市場の路地に一軒ずつ灯が入っていく時間。市場の物販は夕方に閉まるので、夜は国際通り沿いと桜坂・栄町が主役になります。夜の国際通りもどうぞ。

琉装で撮るなら

琉装スタジオちゅら美人では琉装のレンタルができます。衣装のまま市場や通りを散策する場合も、店先や人物を撮るときにひと声かける配慮は同じです。ほかの体験工房とあわせて体験・ものづくりガイドで紹介しています。

実用面のメモ

あわせて読む

※ 各スポットの撮影・立入の注意は、それぞれのスポットページに掲載しています。掲示や現地の案内が本記事と異なる場合は、現地の案内に従ってください。施設の方針は変わることがあります。

国際通り・那覇のホテルをさがす

国際通り徒歩圏にホテルが集まっています。夜のまちぐゎーも楽しむなら県庁前〜牧志エリア泊が便利です。

楽天トラベルで那覇のホテルをさがす

※広告リンクです。ご予約により当サイトに紹介料が入ることがあります。