国際通り西側・建築さんぽ|緑化ビルからエキゾチックな寺院まで

更新日: 2026-07-23

国際通りは食べ歩きや買い物の通りとして知られていますが、西の起点・県庁前駅の周辺には、個性的な建築が徒歩数分の範囲に集まっています。スポットとスポットの間を、建物そのものを眺めながら歩いてみる。そんな視点でのさんぽを提案します。

このさんぽの見どころ

建物を見て歩く

1. 沖縄県庁舎

県庁前駅のホームからもよく見える、階段状に緑をまとった大きな建物。建築家・黒川紀章の設計で1990年に完成した行政棟です。「緑の丘」をイメージしたという段々のテラスに植栽が茂り、コンクリートの塊になりがちな県庁舎に、独特の柔らかさを与えています。庁舎前の広場は、パレットくもじと並ぶ待ち合わせの定番。詳しくは沖縄県庁舎へ。

2. 那覇市役所本庁舎

県庁から歩いてすぐ、国際通りの入口近くに立つのが那覇市役所本庁舎。全面を緑化ルーバーと植栽が覆う外観で、「森のような市役所」として建築好きの間でも知られています。沖縄の強い日差しを緑でやわらげる設計は、遠目にも近くで見ても発見があります。詳しくは那覇市役所本庁舎へ。

3. 大典寺

久米大通りを西へ進むと現れる、南国リゾートのようなエキゾチックな外観の本堂。1910年開山の浄土真宗の寺院で、お寺らしからぬ佇まいが松山通り沿いで異彩を放っています。境内には沖縄戦の学徒隊「ふじ学徒隊」の慰霊碑もあり、静かに見学したい場所です。詳しくは大典寺へ。

4. 那覇文化芸術劇場なはーと

美栄橋駅方面へ足をのばせば、2021年開場の現代的な劇場建築なはーとに出会えます。組踊や沖縄芝居から現代演劇まで上演される、那覇の文化拠点。公演がない日でも、ガラスと陰影を生かした外観だけで見応えがあります。詳しくは那覇文化芸術劇場なはーとへ。

建物を見るときのポイント

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※外観の見え方や公演情報は変わることがあります。最新は各スポットページや公式情報でご確認ください。

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