日曜午後の国際通りは歩行者天国|トランジットモールの歩き方

更新日: 2026-07-26

国際通りに行く日が日曜なら、午後の顔がふだんと違うことを知っておくと得です。毎週日曜の12:00〜18:00、県庁北口交差点から蔡温橋交差点(牧志駅側の端)までの約1,300mが一般車両通行止めになり、車道が歩行者に開放されます。これがトランジットモール(トランジットマイル)です。

何が変わるのか

ふだんの国際通りは、片側1車線ずつの車道をはさんで両側に歩道があり、その歩道が人でぎっしりです。通行止めの6時間は、そこが通り全体を使える広い歩行空間になります。

市場エリアは通常どおり

トランジットモールは国際通り本体の車道の話で、脇道のアーケードはふだんと変わりません平和通り市場本通り市場中央通りはもともと歩行者だけの通りなので、日曜でも同じように歩けます。

つまり日曜は、「アーケードのまちぐゎー」と「車道が開いた国際通り」の2つを1日で味わえる日になります。

1日の組み立て方

時間やること
8:00〜11:00第一牧志公設市場とアーケードへ。市場は8時から動きだし、この時間がいちばん静かです
11:00〜12:00壺屋やちむん通りか、市場の2階食堂で早めの昼食
12:00〜18:00国際通りへ移動。車道を歩いてマルシェやパフォーマンスを見る
18:00以降通行止め解除。国際通り屋台村や桜坂、栄町市場で夜へ

朝に市場、昼過ぎから国際通り、という順番にすると、それぞれがいちばんいい時間に当たります。逆にすると、午前中の国際通りは店が開き始める前で、午後の市場は物販が閉まり始めます。

落とし穴:第4日曜は公設市場が休み

トランジットモールは毎週日曜ですが、**第一牧志公設市場は毎月第4日曜が定休(12月を除く)**です。この2つが重なる日は、「車道は歩けるけれど市場は閉まっている」ことになります。

第4日曜に行くなら、午前の予定を市場から**壺屋やちむん通りのうれんプラザ福州園**に振り替えるのが無難です。アーケードの商店街自体は個人商店ごとに休みを決めているので、通りが全部閉まることはありません。

雨だと中止になる

トランジットモールは雨天中止です。沖縄の雨は短時間に強く降ることが多く、当日の朝の天気で判断されることもあります。中止でもアーケードは屋根つきで歩けるので、雨の日の予定はまちぐゎー側に寄せておくと、どちらに転んでも困りません。

車で行く場合

この時間帯は国際通りを車で通れません。横断できるのは、グランドオリオン通りから向かいの通りへ抜ける箇所と、浮島通りからパラダイス通りへ抜ける箇所の2か所だけです。国際通りを通る路線バスも多くが迂回運行になるため、バスで向かう場合は事前に経路を確認してください。

車で来るなら、通行止め区間の外側に停めて歩くことになります。停める場所の選び方は駐車場ガイドにまとめました。半日停めるならのうれんプラザの最大12時間1,000円が使いやすく、通り沿いを歩きたいなら県民広場地下(沖縄県庁舎前)から北へ歩き始める形になります。

あわせて読む

※ 実施日・時間・区間・催しの内容は変更されることがあります。開始年は公式に案内されていないため記載していません。この記事は2026年7月26日に那覇市国際通り商店街の案内で確認した内容にもとづきます。当日の実施状況や中止の判断は、同商店街の告知でご確認ください。バスの迂回経路は沖縄県バス協会の案内が詳しいです。

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